あとがき

 

 読了お疲れ様でした。

 こちらの作品は2011年頃、ちょうど「なろう系」の小説界隈で【転生】モノの隆盛を横目に見つつ書いた作品だったように思えます。私も流行りに乗りたいなぁとぼんやりと思いながら書き始めたものだったのに、予想以上に長くなってしまい、書くのにたいそう気力を要しました。

 

 一人だけ前世の記憶を持っている場合、正直精神的に苦労ばかりがつきまとうよな、と思うと一昨日の夕食が何だったのかすら曖昧な自分が幸せに思えてきますね。

 

 そして、本当にどうでも良い設定なのですが、その後イチローは中学入学と同時に圧倒的にモテ始めた事で、痴情のもつれやら何やらで頭を丸坊主にするという謎設定もあります。どうやら、所属していたバスケ部で色々あったようです。はい、謎。もちろん敬太郎は生徒会に入ります。

 

 そんな世知辛い未来の話は置いておいて、ともかくこのお話は小学生だった純粋な時代で止めておこうと思います。もしかすると、他の作品の何らかで関わってくる事もあると思いますが、その時はどうぞよろしくお願いしあます。

 

 こんな後書きにまで目を通して頂き本当に感謝の極みです。

 これからも、米騒動の作品をよろしくお願いします。

 

2021.8.14

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