方言を話させてみた。

 

方言を話させてみた

 こちらは、一時期Twitterにてシリーズ化させておりました。米騒動のキャラに方言を話させてみたら?というテーマで書いていたお喋りまとめです。

 

 

 平川アナが司会を務める県民発見バラエティを各キャラが見ている設定です。

 

1:高校デビュー

2:どうしてこうなった

3:転生してみたものの

以上3作品となっております。どうぞ!

 

高校デビュー

 

 

司会『方言と言えば関西ってイメージでしたけど、まさか魅力的な方言ランキングの1位に福岡の方言が選ばれるとは。どうです?福岡。平川アナのご出身ですよね?』

平川アナ『意識した事はなかったですけど…方言で話した方がモテますかね?』

司会『絶対にモテるでしょう!』

 

啓次郎「!!!」

 

 

啓次郎「こうちゃーん!おはよう!」

孝太「はよ」

啓次郎「えっと…!今日は朝から体育や、やけん、嬉しかっ、ちゃん」

孝太「…?どうした。啓次郎」

啓次郎「こうちゃん、今日も、ばり、かっこよかねー!俺もこうちゃんの、ごと、なりたか、と!」

孝太「…」

啓次郎「方言の俺、かっこよか?」

 

 

孝太「…」

啓次郎「あっ、そっか!訳するとな!今日は朝から体育で嬉しくて。今日もこうちゃんは朝から格好良くて、俺もこうちゃんみたいになりたいくて!俺の方言はかっこいいですか?って言った!」

孝太「…」

啓次郎「あれ?こうちゃん?トイレ?俺も一緒に行くー!」

 


完全に可愛いと思った孝太

 

 

 

どうしてこうなった

 

 

平川アナ『福岡の方言?んー、1番使ってたのは。よかよ?とか、そうっちゃん、とか』

司会『いちいち、あざといねぇ!福岡弁』

平川アナ『これって、あざとかと?』

司会『あざといっ!』

 

明彦「ミキィ、コレやってー。絶対ミキのが可愛いから」

幹夫「…は?明彦に今更、可愛こぶる必要が?」

 

明彦「あーー!ミキィ!俺が『エッチしよ?』って言ったら『よかよ?』って言ってー!」

幹夫「だーーっ!めんどくさい!アッキー!明彦がー!」

明彦「ミキがー!」

アッキー「…んー明彦。幹夫が嫌がっとるけん、やめんね。幹夫も、もう少し優しく言ってやらんと。かわいそかやろ?仲直りばせんね」

 

 

明彦「え!」

幹夫「は!」

アッキー「…大学に福岡出身の男友達が居るっちゃけど、方言が強かけんさぁ。喋っとると移るっちゃんね」

明彦「アッキー!ネイティブフクオカンだ!」

アッキー「オカンみたいに言うな。…ん、幹夫?」

幹夫「知らない男の喋り方が移ってるとかっ!腹立つんですけど!?」

 


漏れなく嫉妬する幹夫。

 

 

転生してみたものの

 

 

司会『平川アナって家では方言で喋るの?』

平川アナ『気をを抜くと出ちゃうんですよねぇ。先生と話してると小学生の頃ば思い出すけんさぁ。先生見よる〜?』

司会『これ生じゃないし。しかもロケ先の地元の子みたいな事し始めたゃったよ〜。惚気が凄い』

 

一郎「いいなぁ。平川アナの先生」

 

 

敬太郎「…まぁ、お前もこれから教師生活長いだろうから誰か一人くらいは有名になる奴も出てくるだろ」

一郎「俺が羨ましがってんのはソコじゃねぇ〜。全然コイツわかってね〜わ」

敬太郎「え?」

一郎「卒業してもずっと先生の事好きで、最後はまじで初恋叶えるとかドラマかよ…」

敬太郎「は???」

 

 

敬太郎「お前…え?生徒と…結婚…いや、恋愛したいの?ちょっ、ほんと、やめろ!?お前は童子さんみたいに器用じゃないから、絶対にすぐ捕まるぞ!いつからそういう性癖になった!?」

一郎「はぁっ!?俺をあのクソど変態と一緒にすんなや!?殺すぞ!!つか、童子の名前言うなや!?腹立つ!」

 

 

敬太郎「ひっ!こわい!ご、ごご、ごめんなさいっ!」(一気に距離取る)

一郎「おいおいおい!ごめん!ごめんて!」

敬太郎「で、でも、今殺すって…」

一郎「口悪ぃだけだから!謝るから!ごめんなさい!だから、そんな距離取んなや!こっち来い!おら!来い!!」

敬太郎(膝の上に座らせられた…)

 

一郎「つーか、敬太郎。マジで頼むから怖がる相手間違うなよ。お前は童子を侮り過ぎだ。俺なんて目じゃねぇから。アイツは」

敬太郎「一郎と童子さんは違う…」

一郎「ったり前ぇだろうが。一緒にすんな」

敬太郎「一郎は…その。ろ、ロリコンってこと?」

一郎「あ゛ーっ!もう終始違げぇわ!お前!」

 


全然、方言喋らせる余裕なかった。

 

 

おわり!

 

 

 

忘れられない記憶より、愛を込めて 番外編3
米騒動
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