あとがき

 

こんにちは、はいじです。

【性悪寝たきり王子のお世話係】

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

あの、最初に嫌なこと言っていいですか。

 

……悪口って楽しくないですか???(性悪!)

「悪口は言うな」ってよく言われますが、そんな事言われたってねえ?だって、楽しいモンは楽しいですし。

特に、「話の分かる相手」と交わす悪口のこれまた極上の旨味ときたら。

 

つまり、今回のお話は「この職場、最悪!誰か話聞いてよ!」というところからスタートした二人が、本質的に求めていたものは「理解してもらいたい」「受け入れてもらいたい」という、ただそれだけの気持ちだったということです。

 

そこに私の大好きな「身分差」「ちょっとドロッとしたキモい執着攻め」「逃げる受け」などの癖をブチこんで出来た今作。

 

あ、ちなみにこの二人、私的にはその後の妄想もありまして。

リゲル王子は寝たフリしたまま、ラナと塔の中で悪口に花を咲かせつつ、ひたすらえっちな事に耽りながら楽しく暮らすんですが……。

 

そこに、リゲルの弟が、兄を暗殺するために塔に忍び込んでくるんです。

「眠ったままの兄の子種が世継ぎになるなど許さない」みたいな感じで。

 

それで、塔にやってきてびっくり。

リゲルは普通に起きてる上に、奴隷上がりの召使い(しかも男)と死ぬほどよろしくやってるじゃないですか。弟は一旦逃げ帰るんですが、その日から寝ても覚めても頭から離れない——ラナの痴態。

 

そこから、弟の方もラナにちょっかいをかけ始めます。

最初は兄の暗殺のために利用しようと近寄って来た弟ですが、無自覚にラナに落とされてそうです。ここからは、「性悪×性悪←性悪」という、まるで北〇映画みたいな「全員、性悪」のキャッチコピーを掲げた三角関係のスタート。

はぁ、当て馬が受けに落ちていく様子もおいしいですよね~~。癖!

 

そんな番外編を更新するかもしれないので、ぜひお待ちいただけると嬉しいです!

 

ここまで読んで頂きありがとうございました~!