転生してみたものの(コメントページ)

 

作品に関するコメント(レビュー)ページです。頂けたら、とてもはいじが喜びます。

更新も、きっと笑顔で頑張れる事でしょう。

ネタバレ可ですので、逆に読まれる方はご注意ください。

コメント

  1. 詩音 より:

    お引っ越し完了と聞きまして、新サイトにお邪魔させて頂きました。
    お疲れ様&おめでとうございますです!

    何年か前に読ませていただいていた話で、大好きなお話でした。
    正直私の頭の中で、タイトルとお話が繋がっていなかったもので、確か前に読んだことあるはず…と思いつつ、半信半疑で読ませていただきました。
    実際前半読んでても、初めての話を読んでる感覚でしかありませんでしたが、夏休み入った辺りで「やっぱり読んだことある!」と確信に変わりました(笑)

    自分も転生ネタにハマっていた時期(相変わらず今も好き)がありまして、“転生”というワードを見つけてはそのサイトにお邪魔するようになってました。
    転生設定でも、カプの相手に真実を伝えない設定とか伝えてもその後前世の記憶が薄れていく設定とか色々読み漁っていた過去があったので、これはどの設定だっけ?と思ったら、私的に一番のハピエンでボロボロ泣かせて頂きました。転生ネタは転生したことが言えない苦しさとか、急に言われても信じられなくてすぐ受け入れられないよなって考えて、残された側の苦しみとかがブワーっと読み手に襲ってくるのが醍醐味だと思います。そしてその後のハピエンで浄化して心を軽くして欲しいのが私的な希望なので、今回のお話は私のどストライクでした。

    小学生の時点はナシだけど、正直年の差大好物なので将来くっついて欲しい気持ちも有りつつ、友達の距離感も捨てがたいお二人ですね。続きがありましたらぜひ是非読ませていただきます!

    お時間ある時、ゆっくり頑張ってください!
    素敵なお話ありがとうございました!

    • はいじはいじ より:

      詩音様
       引っ越し完了しました。そして、コメントありがとうございます。詩音様が記念すべきお一人目のコメント投稿者です。
       ほんとうに、引っ越し頑張って良かったと思える素敵なコメントで、なんだか色々報われた気がします。最早【転生】は古の米騒動の中でも更に古感のある作品なので、うろ覚えな中覚えてくださっていた事にも感激の極みです。例に漏れずBLらしからぬ終わりだったので、いつかBLの浄化させられるような作品を書きにまいります。コメントありがとうございました◎

  2. 安曇永 より:

    転生してはみたものの。これは耐えようもないほど苦しくて、切なくて、そして暖かいお話でした。
    幼馴染を残して死んでしまった敬太郎や、残されてしまった一郎、そして敬太郎の二人の母親など、様々な人達が苦悩する様子に終始胸を締め付けられました。それでも、皆がお互いを愛し、大切に思ってきたからこそ、こうして幸せな結末を迎えられたのだということも嬉しく思います。
    敬太郎の第二の人生は、とても厳しいのもでした。誰にも言えない秘密を背負い、知らない人を親だと、年の離れた子供を友達だと思わなければならないというのは、想像を絶する苦痛だったでしょう。子供として振る舞わなければならないストレスと、森田敬太郎としての自分や一郎への未練に苛まれていました。
    当たり前だと思っていた幸福を奪われてしまった一郎のこれまでの人生は、正に地獄だったでしょう。見つからない幼馴染の影を追い続け、その度に絶望し、何度も生きることに挫折しかけたと思います。大切な人を失う辛さは、私にも覚えがあります。そのためか、一郎に感情移入しすぎて、途中何度も泣いてしまいました。強い喪失感や重い悲しみを抱えながらも立派に生きるのは、とても凄いことだと思います。敬太郎も言っていましたが、一郎は本当に素晴らしい教師です。
    ずっと耐え難い悲しみと孤独に戦い続けた二人が幼馴染として本当の意味で再会したシーンでは、やっと報われた⋯⋯!と涙が止まりませんでした。相手がこんなにも長い間、自分のことを忘れずに、ずっと大事に思い続けてくれた。こんなにも嬉しいことがあるでしょうか。これからは、お互いに焦がれ続けた空白の10年間の隙間を埋めるように、幸せな時間を過ごしてほしいと心から思います。番外編の穏やかな日常は、ついまた涙するほど暖かで幸せで、本当に良かった⋯⋯!と喜びました。
    はいじさんの書かれる物語には、いつも心を強く揺さぶられています。今回も素敵な時間をありがとうございました。この後、別の作品も読ませて頂こうと思います。これからもはいじさんの一ファンとして応援しています!

    • はいじはいじ より:

      安曇永様
      本当に、本当にありがたくも嬉しく、物書き冥利に尽きるコメントをありがとうございます。
      【転生してみたものの】読んで頂き、本当にありがとうございました!このお話は今から10年程前に書いた作品なのですが、私が初めて【転生】をテーマに書いたお話なので、とても印象深いお話です。基本的に、私はハッピーエンドの大団円を好む人間ですので、書き始めた当初から、この二人は絶対に再会させるぞ!と意気込んで書いていたのを思い出しました。
      けれど、その中で【転生】って、半ば周りより秀でたチートとして描かれる事が多かった当時(もしかしたら今もかもしれませんが)、いやこれ普通に地獄ではなかろうか?と思った所で、幼馴染や両親とのいざこざを入れたのですが、いや、今こうしてコメントを頂いて本当にそうだよな、と心から思えました。私が敬太郎の立場でも、チートなんて発揮できませんもの……きっついと思います。
      二人のその後のお話や、敬太郎が中学、高校に上がったお話など、実は書きたいお話も地味にあるので、いつかそれらも形に出来たらなあと思います。
      本当に、ちょうど今書いているお話が心底行き詰まっている所だったので、この安曇永様からのコメントに私が心を救われました。ほんとうに感謝しかありません。
      また、いつでもお時間がある時は【米騒動】に立ち寄られてください。おかまいはできませんが、私はこれからもお話を書き続けようと思いますので。
      にこり。

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