番外編10:わたあめは、あものごはん(イーサ×サトシ)

 

 

サトシ「イーサ、今日はお土産をもってきたぞ」

イーサ「なんだ!」ぱっ!

サトシ「ほら」

イーサ「これは、わた?」

サトシ「いや、綿っつーか。それは…(イーサのやつ。まさか、綿菓子を見た事ないのか?)」

 

イーサ「あ、あのな?サトシ、綿はイーサより……その、あもの方が好きかもしれぬ」おず

サトシ「っっっ〜〜!!そっ、そうかもな!確かにあもの方が好きかもな!(ぶはっ!このまま、ちょっと揶揄って…)」

 

イーサ「…っだろう!なので、イーサが今からあもを割いてサトシの綿をあもに入れてやる事にする」ニコー!

サトシ「へ?」

 

あも「…」

 

イーサ「よかったな、あも。さとしがお前にごはんを買ってきてくれたぞ。えいっ」

サトシ「おいぃっっ!それはやめろっ!?」

 

 

イーサ、綿菓子をあもの腹に入れようとする!!