俺の声を聴け!(コメントページ)

 

作品に関するコメント(レビュー)ページです。頂けたら、とてもはいじが喜びます。

更新も、きっと笑顔で頑張れる事でしょう。

ネタバレ可ですので、逆に読まれる方はご注意ください。

 

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コメント

  1. うみ より:

    この作品に限ったコメントではなく申し訳ないのですが、俺宣からずっっっっっっっと追いかけさせていただいてます。
    本当に文章はもちろんのこと、ひたむきに走り続ける一癖も二癖もある登場人物たちが大好きです。
    特に俺宣は何度も読み返しては泣いています。
    私が出会った作品の中で一二を争うほど好きな作品です。
    今回、前世のない俺の、1度きりの人生が完結してから長らくサイトを覗いておらず、ふと、どうしていらっしゃるかなと開いてみたら新連載が…!飛んで喜びました。
    一気に先程読んで、好きだなあと。
    月並みな感想しか言えませんが、さとしくんもイーサも、人間味があって感情移入をしてしまいます。
    本当にはいじさんの書かれる小説の全てが大好きです。
    寒くなってまいりましたので、お身体に気をつけて。
    更新をゆっくり楽しみに待っております。

    • はいじ はいじ より:

      うみ様

      ひーーー!ありがとうございます!もう、うみ様のコメントを見た瞬間嬉し過ぎて倒れ伏しました……!
      いえいえ、最早どこに何を書いて頂いたってかまいませんよーー!
      なにせ、米騒動は私はいじの家なので。ご自由になさってください…いやはや感謝。
      【俺宣】からなんて、とても長いお付き合いをありがとうございます!
      私からすれば、そんな一癖も二癖もあるキャラ達を見守って頂ける事が感謝過ぎてなりません。うみ様の一、二を争えて最高にハッピーです(この文章の字面凄いな)
      私としては、うみ様のように思い出した時に「ふと」覗いて頂ける場所として、この「米騒動」を作っているところがあるので、そうやって「そういえば、どうしてるかな?」って思い出して来て頂けるのは本望というしかないですね(しみじみ)
      【俺の声を聴け!】も、既にそこそこに長さにも関わらず読んで頂きありがとうございます!
      ちょうど、日曜の定期更新(勝手なマイルールです)に間に合わないかも!と焦り散らかしている時に、うみ様のコメントを見たので、めちゃくちゃ元気を頂けたのです。にこ。
      おかげで自分との約束に穴をあけずに済みました。ありがとうございます!

      うみ様も、本当に寒くなってきましたのでお体には十分にお気を付け下さい。
      コメント、本当にありがとうございました。

  2. ぽて より:

    こんばんわ、はいじさん( ´ ▽ ` )

    イーサと金弥とサトシの三角関係みたいなのがいい味出していて面白かったです!イーサは他に好きな人がいても良いって言っていたけど金弥君は嫉妬するんだろうなぁとか考えてずっとニヤニヤしていました。

    サトシが橋から落ちても生きているところも好きですし、実は…イーサ役は落ちたけどジェローム役は受かっていると知った瞬間こっちまで嬉しくなるぐらい感情移入して読めて、とても楽しかったです。

    こんな楽しい小説を書いてくれてありがとうございました‼︎おかげで、ワクワクした時間を過ごすことが出来ました。

    • はいじ はいじ より:

      ぽてさん◎

      こんばんは、ぽてさん^^
      ひー!!【俺の声を聴け!】読んで下さって本当にありがとうございます!
      最高です……感謝(合掌)
      私もまさか書きながら「三角関係」になるとは思いませんでした。
      途中まで「イーサ」と「金弥」を同格人格にするか、別人格にするのかずっと迷いつつ書いていたので。

      「イーサ」と「金弥」の大きな違いはそこですね!
      イーサはサトシと一緒に成長していった感が強いし、きっとサトシは元の世界に帰ってしまう事が分かっているからなのか「他に好きな人が居てもいい」なんて器の広い事を言っておりましたが、きっと金弥はそうはいかないでしょうね笑
      「いや、イーサの声が俺だって言っても、イーサの事好き過ぎじゃない?」って、ゲームのキャラにも嫉妬せん勢いですからね!

      サトシが「イーサ」は落ちたけど「ジェローム」で受かってた。
      あそこが中盤最後の一番書きたい場面だったので、ぽてさんに「こっちまで嬉しくなるぐらい感情移入して」と思っていただけたのは嬉しかったです。
      こちらこそ、こんなに長い小説を最後まで読んでくださってありがとうございます^^

      ぽてさんの感想のお陰で「書いて良かった」と、再び深く思う事ができました◎ふふ。

      • 名無し より:

        こんにちは。
        感想をもらうのが苦手なので感想をお伝えするのもすごく下手くそなのですが、色んな意味でエンドロールでちょっと泣いちゃいました。
        はいじさんの小説はわたしの青春で、社会人になったわたしがBL小説を再び読むきっかけです。
        全作品、拝読させていただいております。
        こちらでお名前を出してしまって申し訳ないのですが、『転生してみたものの』はこの世にある小説で1番好きです。
        これからも応援しています。

        • はいじ はいじ より:

          名無しさん^^
          こんにちは……!あ、ありがとうございます!!
          感想って、いざ送るとなったら本当に難易度が高いですよね。
          とてもよく分かります。その「苦手」な気持ちを乗り越えて、こうしてコメントを書いてくださった事が本当に嬉しかったです。

          そして、「色んな意味で」の「色んな」の部分。
          その後にある「全作品、拝読させて~」の一文が入った事で、非常に重みが増しました。感謝という言葉では足りないくらいの感情が湧き上がってきました。なにせ、きっとその時の気持ちは、あのエンドロールを書いた書き手である「はいじ」と、一番似た感情を抱いてくださったんじゃないかと思うからです。
          私も、あれを書いて物語を終了させた時、ほんと「ちょっと」泣いてしまったので。米騒動の全部を詰めたエンドロールでしたから。

          そして、私のお話を、名無しさんの青春の傍らに置いてくださったばかりか、再びBLを読むきっかけになっていたというのが光栄でなりません。
          私のサイトです^^どこで何の作品のタイトルを出して頂いても、ぜーんぶ私が読むので全然申し訳ない事なんてないですよ!

          【転生】もとてつもなく古い作品にも関わらず名無しさんの「一番」に置いて下さって嬉しいです。
          たくさん、元気を頂きました。
          これからも、出来る限りたくさんお話を書いていこうと思います。
          温かいコメントを、本当にありがとうございました。