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【イーサ】
どうして共に生きられないんだ!
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聡志「…」真剣!
金弥(サトシ、またイーサルートやってる。自分の声聞こえんの恥ずかしいんだけどな)
ーーー
【イーサ】
お前は俺のモノだ!他の者と会う事は許さなんからな!
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聡志「ふふ」にこ
金弥(サトシ可愛過ぎ)
金弥「なぁ、サトシ」
聡志「なんだー、イーサ」
金弥「へ?」
聡志「っ!?あ、いや!ちょっ!今のナシ!」真っ赤!
金弥「…え、サトシで本気でイーサが好きだったりする?(俺の声だし)」
聡志「えっ!あ、その……」目逸らし
金弥「サトシ、恥ずかしがらないでいいから(やば、可愛過ぎじゃん)」
聡志「…うん」真っ赤
金弥「まじでサトシさぁ。そういうの無自覚でやるの、ホントさぁっ!(サトシって俺の事めちゃくちゃ好きじゃん)」天を仰ぐ
聡志「お、怒ってる?」おず
金弥「怒るわけないじゃん!むしろ、最高!(そろそろ、男同士のヤリ方、サトシにも教えていかないとなーー!)」にこー!
金弥、サトシがイーサルートを延々リピートする理由が「自分が声を当てているから」とハッピーな勘違いをする。まだ、ヤってない。
夜
サトシ「うぅん…」
金弥「サトシ、マジで可愛い」スベスベ
サトシ「……いーさぁ、くすぐったい」スリ
金弥「んんんんんん?」
夜はガチでイーサのターン。
金弥。この後、激ギレ!