番外編2:金弥、幸せな勘違い(金弥(+イーサ)×聡志)

 

 

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【イーサ】

どうして共に生きられないんだ!

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聡志「…」真剣!

金弥(サトシ、またイーサルートやってる。自分の声聞こえんの恥ずかしいんだけどな)

 

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【イーサ】

お前は俺のモノだ!他の者と会う事は許さなんからな!

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聡志「ふふ」にこ

金弥(サトシ可愛過ぎ)

 

金弥「なぁ、サトシ」

聡志「なんだー、イーサ」

金弥「へ?」

聡志「っ!?あ、いや!ちょっ!今のナシ!」真っ赤!

金弥「…え、サトシで本気でイーサが好きだったりする?(俺の声だし)」

聡志「えっ!あ、その……」目逸らし

金弥「サトシ、恥ずかしがらないでいいから(やば、可愛過ぎじゃん)」

 

 

聡志「…うん」真っ赤

金弥「まじでサトシさぁ。そういうの無自覚でやるの、ホントさぁっ!(サトシって俺の事めちゃくちゃ好きじゃん)」天を仰ぐ

聡志「お、怒ってる?」おず

金弥「怒るわけないじゃん!むしろ、最高!(そろそろ、男同士のヤリ方、サトシにも教えていかないとなーー!)」にこー!

 

金弥、サトシがイーサルートを延々リピートする理由が「自分が声を当てているから」とハッピーな勘違いをする。まだ、ヤってない。

 

サトシ「うぅん…」

金弥「サトシ、マジで可愛い」スベスベ

サトシ「……いーさぁ、くすぐったい」スリ

金弥「んんんんんん?」

 

夜はガチでイーサのターン。

 

 

 

金弥。この後、激ギレ!