ちょっと小話:大豆、新作に疲れる!(大豆×茂木)

 

 

大豆「あぁ、新作を書くの……俺、もう疲れたよ。茂木君」ぐったり

茂木「(大豆先輩。疲れすぎて、まるで俺がパトラッシュのように……。俺でよければ貴方のパトラッシュにだって何だってなりますよ!)大丈夫ですか。大豆先輩」スッ

 

茂木は大豆にピタリと寄り添ったよ!

 

大豆「……真面目な話ばっかりで嫌になってきた。なにか、なにかR18を書きたいよ。もうただヤってるだけの、なにかを」ぐるぐる

茂木「全力で協力させて頂きますっっ!!!どんなシチュエーションでもプレイでも応えられますよ!」

 

大豆「じゃあ。あの……さ」

茂木「さ?」

大豆「3Pを、書いてみたい。書いたことないし……」ぼんやり

 

茂木「さ、大豆先輩。現実逃避してないで。新作の続きを書きましょうか。コンテストに出すんでしょう?」にこ

大豆「え、あれ?」

茂木「さ、パソコンの前に座って。はい、どうぞ」

 

茂木に、初めてシレッと拒否されてビックリの大豆!

3人目、連れてくるなら十勝だよね!

茂木、それだけは許すまじ案件!!!

 

ただ……!

 

茂木(……大豆先輩の書く3P、読んでみたいっっっ!!!!でも、そうすると十勝がっっ)

 

「書く=実践ありき」の概念から離れようよ!君達!

 

十勝&茂木×大豆の3Pも書きたいです!(野望)

 

十勝「ん?」