貴方がお望みとあらば……！（茂木×大豆＋十勝）
「大豆、新作に疲れる！」の続き
in職場
大豆「終わらない、終わらないよ……もう、全然終わらないよ（新作の小説が）」ぐったり
十勝「どうした、大豆。何が終わらないんだ？」ひょい
大豆「とかち……」ぼんやり
十勝「俺に手伝える事があれば言えよ。仕事は他人に振るのも仕事のうちだからな」
大豆「とかち……ありがとう。あの、じゃあ」
十勝「ん？」にこ
大豆「さ、さん（３Pのネタに付き合っ）」
茂木「大豆先輩、ちょっと来てください」スン
大豆「っひ！はい、なんでしょうか！」タタタ
茂木「ここ間違ってます。あと、こっちも。ちゃんと見直しましたか？」スン
大豆「ご、ごめんなさい！」
十勝「……え？（なんだ、アレ。茂木が大豆に対してあんな態度を取るなんて）」
野田「なんだか最近の茂木君と大豆君、出会った最初の頃の二人みたいねぇ。懐かしいわぁ」
十勝「え？アレが」
野田「そうよー。いつの間にか仲良くなって、茂木君が後輩然としてきたけど。最初は凄かったんだから～」
十勝「そ、そうだったんですね」
茂木「大豆先輩？」にこ
大豆「は、はい（茂木君、そんなに３Pが地雷だったなんて）」おず
茂木「……このノリで、大豆先輩がこないだ書きたがっていたブチ切れ孕まセッ〇スをしてあげますから（どうか十勝との３Pだけは勘弁してください！！！）」
大豆「っっ！！ほ、本当に！？」パァ
茂木「ええっ！」ヤケクソ
大豆「や、やった。やった。じゃ、あの。今日は、一日、茂木君を怒らせられるように、頑張るね！」コソ
茂木「……ええ（もう怒ってますけどね！？）」
茂木、ともかく十勝との３Pだけは避けたい！！
ただ攻めが２人がベッドの上で相手に対してマウントを取り合う系のヤツは大好物なので、心が張り裂けそう！
大豆、茂木をもっと怒らせたくて地雷だと勘違いしている３Pのネタをやたらと十勝に振ろうとする！
大豆「ねぇ、十勝。今度、一緒にさ…」にこー！
茂木「大豆先輩、ちょっといいですか」スン
十勝「な、なんなんだ」
＼茂木、良い感じにブチ切れました！／
