大豆「【まろやか毎日】も開設して7年になるよ!七周年記念小説書かないと!」
茂木「もうそんなになるんですか。早いですね(俺がまろやか沼に落ちてそんなになるのか……感慨深い)」しみじみ
大豆「7周年……だとすると【まろやか毎日】も、今年で小学1年生って事だね。大きくなったねぇ」にこにこ
茂木「小学1年生ですか(そんな風に言われると、まるで大豆先輩が【まろやか毎日】を……)」
大豆「そう思うと、なんだか俺が生んだみたいだなぁ」しみじみ
大豆、無意識に自分のお腹をさすってる!
うん、お腹が空いてるだけだよ!
大豆「【まろやか毎日】は俺が生んで、茂木君が育てたんだよ」
茂木「え……?それはどういう(まさか…)」
大豆「俺が生んで、茂木君の感想という栄養でここまで大きくなりましたー!」にこ
茂木「っぐふ(あ゛ーーー!背・徳・感!!!)」
大豆「ありがとう、茂木君」にこ
茂木「俺の感想でよければこれからいくらでも捧げますよ!!!!(俺は従順に母子に餌を運ぶ雄!)」
大豆「うん。これからも、よければ一緒に【まろやか毎日】を育ててくれると嬉しいです」ぺこ
茂木「もちろん!!(こんなの完全に夫婦じゃないか!オメガバース設定を使わずとも男同士で出産と子育てを描ける神設定があるなんて!最高か!)」
大豆「茂木君は【まろやか毎日】の乳母だね」にこーー!
茂木「……え、乳母?」スン
大豆【まろやか毎日】を貴族の子供みたいに扱っている事に戸惑う茂木であった!
茂木(いや、確かに神の生んだ子であるワケだから、俺は乳母で合ってる……永劫面倒を見よう)
一回捨てた癖にね!
そんな、まろやか毎日の7周年^^
≪まろやか毎日時系列年表≫