(小話11):皆、アウトが心配

ツイッターお喋りまとめ

〇久しぶりの現世編〇

 

 

※今回の登場人物紹介はアバブが書きました。

 

アウト(26)

平凡総受けの権化かと思いきや、総攻めもこなせる主人公。神様。アウト先輩なら全CPで逆CPになっても可。あと、普通に良い人。だいすき。でも、この人の子供が生みたいとかの好きではないです。ここは重要です。

 

ウィズ(24)

やれやれ攻め。と見せかけた精神依存型の闇攻め。アウト先輩が居ないとすぐに闇落ちする。バイさんから話を聞いていると、浮気攻めの気質もあるのかもしれない。物語としての浮気攻めはロマンですが、本当に浮気をしたら正直普通に嫌いになります。

 

バイ(20)

相手によって受けと攻め、精神受け攻めが流動的に変化する七変化キャラ。トウさんでは強気生意気受け。アウト先輩では甘えん坊ワガママ攻め(但し精神的には完全受け)。最近、バイさんのベタ塗り、上手くなってきましたよ!

 

トウ(23)

一途執着バイオレンス攻め様。バイさんへの執着が行き過ぎて常識がおかしくなってます。ただ一見すると、爽やかで、優しくて、評判も良いって所も、頭のおかしさとのギャップで良いです。

 

ヴァイス(??)

同じサークルの仲間です。いつから一緒にやってきたんでしたっけ?同じ同志でありながら、私は彼もネタにしてますよ!飲んだくれのショタジジイ攻めって凄いジャンルだと思いません!?

 

アバブ(17)

私です!何の変哲もない天パの女です。あ!腐女子です!そして、前世は男ですが、女にもそろそろ慣れてきました!子供産む予定はないので月経を止めたい今日この頃ですね!

 

 

 

 

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バイ「嫌い嫌い嫌い嫌い!俺、ウィズ嫌い!なんで、アウトはウィズに優しくするんだよ!」

ウィズ「……バイ」

バイ「なんだよ!?言いたい事があるんなら言えよ!?」 

ウィズ「お前、男になってから語彙力が減ったな」

バイ「!!!っ嫌い嫌い嫌い!死ね!」

アウト「だから、喧嘩すんな!?」

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バイ「しねしね!ウィズなんか死ね!」

ウィズ「お前本当にニアか?」

 

アウト「(これじゃ、ウィズに赤い点々について聞けねえ)」

トウ「アウト、どうした」

アウト「あっ、丁度良かった。これ病気だと思う?赤い点が大量にあるんだ」

トウ「っ!?そっ、それは大丈夫だ。病気じゃない…ウィズの奴」

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アウト「なんだあっ!トウもコレ知ってる?なったことある?」

トウ「……ああ。俺も付けた事がある。こんなに沢山はないが」

アウト「トウも!?やっぱ布団かな?この毛布、変な虫でもいるんじゃ……」

トウ「あぁ、悪い虫がいるな。それも相当しつこいやつだ」

アウト「そうだな、布団干すか」

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トウ「はぁ」

アウト「どうした?トウ」

トウ「ああ、今度の昇格試験さ。皆してアボードに“最年少小隊長誕生か!”とかっ言って盛り上がってるんだけど」

アウト「そうなのか!?」

トウ「実際は、アボードより俺のが年下だから……もし昇格したら俺が最年少なんだよな」

アウト「なんか、ご、ごめん」

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アウト「ウィズ。今週末遊ぶだろ?1日ぜんぶ遊ぶよな?」

ウィズ「お前の体調が悪くならなければな。ほら、早く寝ろ」

アウト「26歳の俺は日々赤ん坊のように扱われるのであった」

ウィズ「ふざけてないで早く寝ろ。風邪ひくぞ。俺ももう寝る」

アウト「わかったよ。

 

(俺が寝たらすぐ、この部屋に戻って来る癖に)」

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アウト「仕事、全然行けてないな。クビ切られそう」

ウィズ「教会経由で、休職と雇用に関しては言ってあるから心配ない」

アウト「サラッと職権乱用してるな!?」

ウィズ「寮の熱結石の修理も終わってる」

アウト「職権乱」

ウィズ「それは、俺個人の金だから気にするな」

アウト「一番気にするやつー!」

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ウィズ「おい、飲んだくれ」

ヴァイス「なんだい?石頭」

ウィズ「週末、また緊急でお前を呼び出す可能性があるから、捕まるようにしておけよ」

ヴァイス「アウトの事?まぁ、アウトの事なら僕は駆けつける事はやぶさかではないけれど、それが人にモノを頼む態度かい?」

ウィズ「…お、お願いします」

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ヴァイス「ねぇ、石頭?お前さ、アウトは長生きできると思う?」

オブ「…何が言いたい」

ヴァイス「わかってるでしょ?アウトは死にやすい以前に、自分の人生を投げ捨ててる節がある。あれは闇が深いよ」

オブ「…」

ヴァイス「きっと“誰か”が引っ張らないと手遅れになるだろうね」

オブ「っくそ!」

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アウト「早く出かけよう!」

ウィズ「今出ても、まだどこも開いてないだろう」

アウト「1日しかないんだから、早く動かないと時間が足りない!」

ウィズ「別に今日だけじゃないだろう」

アウト「ウィズ、これから仕事が忙しくなるんだろ?今日しかないじゃん!」

ウィズ「(もっと先があるだろ…)」

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アウト「買い物行くし、お金を家から取ってくる!」

ウィズ「俺が出すから、帰るな。危ないだろう」

アウト「俺だって買いたいものがあるかもだから、いるんだ!」

ウィズ「だから、それも俺が出す」

アウト「はぁ?何で俺の分まで払って貰う義理ないよ!怖いわ!」

ウィズ「絶対に俺が出す……!」

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アウト「アバブ。仕事どんな?人手足りてないよな?ごめんな」

アバブ「気にしないでください!一人若い男性が入ったので、その方が仕事はフォローしてくれてますよ!」

アウト「あそこに若い男!?俺完全にお払い箱じゃん!」

アバブ「だ、大丈夫ですって!ウィズさんが相当圧力掛けてましたから!」

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アウト「どんな奴?俺、戻ったら虐められないか心配だよ」

アバブ「どんな人を想像してるんですか。大丈夫です!そんな人じゃないですから安心して下さい。よく仕事中に鼻歌レベルではない声で鼻歌を歌って、怒られてるような面白い人です。しかも相当上手くて逆に面白いです」

アウト「それは気になる」

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バイ「ウィズと出かけるんだって?」

アウト「うん!」

バイ「アウト!もうウィズは捨てろ!」

アウト「捨てるって。俺、ウィズをそもそも“持って”ねーし!」

バイ「めちゃくちゃ持ってるよ!ほら想像してみろ、ウィズをゴミ箱に捨てる所を。ハイ!」

アウト「それは、何か面白いな!」

ウィズ「おい」

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【メモ帳を買うウィズ】

 

ウィズ「(アウト、何でお前は自分のモノは、こんな紙切れ一つ欲しがらない癖に、店のモノはあんなに欲しがるんだ)……おい、アウト。アウト?は?何で付いてきてないんだ!?どこだ!アウト!クソッ!俺が無視したからかっ!それにしたって諦めるのが早過ぎるだろう!」

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