最強福の神はド底辺鬼を閉じ込めたいっ!

最強福の神はド底辺鬼を閉じ込めたいっ!

7:最強福の神様との子作り!

福の神様と共に、この狭い押し入れで暮らし始めてどれくらいの時間が経った事だろう。「あー、狭い。ここは本当にほとほと狭いな」 しみじみと福の神様の口から漏れる言葉に、俺はと言えば、みずらの解いた美しい髪を櫛で丁寧に梳かしながら静かに頷いた。「...
最強福の神はド底辺鬼を閉じ込めたいっ!

6:最強福の神様の癇癪玉!

「そう!俺は神だから!この世の全ての鬼の尻穴を熟知しているのだ!」「えっ!?」 福の神様の口から放たれた言葉に俺は思わず目を剥いてしまった。「俺は全知全能。この世の理をその身に宿し生まれた存在だからな?鬼の尻穴について知る事など造作もない!...
最強福の神はド底辺鬼を閉じ込めたいっ!

5:最強福の神様の墓ケツ!

◇◆◇ 濃い、とても濃い精の匂いがする。「……っうぅ」「やれやれ、やっと起きたか」 目覚めると、そこには最後に見た破廉恥な姿など、まるで幻とでも言わんばかりのピシリとした着物姿で此方を見下ろしてくる福の神様の姿があった。どうやら、俺は夢を見...
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4:最強福の神様の逆鱗!

「なんともまぁ、俺は良い場所に生まれた……!」 福の神様は、どこか恍惚とした微笑みを浮かべながら、その骨ばった指先で俺のツノを遠慮なく撫で続けた。「っぁん、ひんっ!」 短小で不格好な俺のツノ。もちろん、これまで誰にも触られた事もないソレは、...
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3:最強福の神の突然の爆誕!

「……あれ、玄関の光の球。消えかけてる」 仕方ない。俺が取り替えておこう。 今、おばあさん「こうみんかん」という場所で年寄り同士の寄合に行っている時間だ。もし、暗くなって家に帰ってきて、光の球がつかなくて転んでしまったら大変だ。 俺は抱えて...