番外編2:下世話な皆さん

番外編2:下世話な皆さん

ヨル×スルー②-3

『するーっ。お前っ、もう!俺に飼われろっ!一生雌として俺が傍で可愛がってやる!オイッ!自分じゃ、こんな風に口でっ、できないだろうっ!』 『ぁっ!っく、ふぅ…う、あっ!ひっ』  ヨルが俺の乳を、いつものように口でよしよししてくれる...
番外編2:下世話な皆さん

ヨル×スルー②-2

------------ --------- ----- 『スルー、どうした?』 『……ヨル』  今日も今日とて、俺はヨルと大岩の上に居た。隣にヨル。いつもと同じ。けれど、俺だけはいつもと違った。 『おい、スルー。元...
番外編2:下世話な皆さん

ヨル×スルー②-1

夏真っ盛りの二人。 ヨル(31)×スルー(28) ※このお話は【小説】となっております。 ——前書き——  それまで、羞恥心なんて一切感じていなかったスルーが、自然の摂理(当たり前)に逆らってしまう、自身の体に、そこそこ生まれて...
番外編2:下世話な皆さん

ヨル×スルー(3)

        〇  その日、ヨルは大岩にやってくるのが遅かった。何かあったのだろうか。俺は心配になりながら、ともかくヨルが来るのを待った。 待っている間に、少しだけ眠かったので、大岩の上で眠った。 あれ?これと同...
番外編2:下世話な皆さん

ヨル×スルー(2)

        〇  俺達、雄は種を蒔く。種を蒔いて、子孫を残す。 それこそ、春に種を蒔いて、秋には立派な野菜が育つのと似てる。それと同じで、動物も人間も、雄は種を蒔くのだ。 『インー。種をこの穴に入れろ』 『はーい!』...
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