くつろぎ君はコーヒーがキライじゃない! (3) 「優雅君!」「……おつかれ」「優雅君も、お疲れ様!」 俺はアイスコーヒーを片手に、優雅君の待つ「いつもの所」へ向かった。 そこは、元、金平亭の裏手にある外階段の下のスペース。そこが、俺と優雅君が共に過ごす場所だ。「大丈夫?スーツだと暑いよね... 2024.01.03 くつろぎ君はコーヒーがキライじゃない!
くつろぎ君はコーヒーがキライじゃない! (2) 「あ、あの。優雅君。お疲れ様」「そっちもお疲れ」 仕事終わりで賑わうコーヒーブルームに、スーツ姿の優雅君が来るのも今では日課のようなモノだ。「今日、上がりは何時?」「えっと……ラストまで」「で?」 で?と言いながら憮然と問いかけてくる優雅君... 2024.01.03 くつろぎ君はコーヒーがキライじゃない!
くつろぎ君はコーヒーがキライじゃない! 番外編1:ゆうが君はキスじゃ物足りない! 六月下旬。 連日続く雨により、高い湿度が素肌をベタつかせる季節。そんな日も、コーヒーブルームの店内は学校帰りの学生に加え、仕事帰りの働く大人達でごったがえしていた。 時刻は五時二十分。俺は時計をチラリと見て期待に胸を躍らせる。それは、あと少... 2024.01.03 くつろぎ君はコーヒーがキライじゃない!
くつろぎ君はコーヒーがキライじゃない! あとがき こんにちは、はいじです。最後まで読んで頂き、本当の本当にありがとうございます。さて、今回の作品はいかがだったでしょうか。「お仕事モノのBLが書きたいな~~」と思って書き始めたこの作品。中身は、いつも通り「受けをバカにしている攻め」が、「受け... 2024.01.03 くつろぎ君はコーヒーがキライじゃない!
くつろぎ君はコーヒーがキライじゃない! エピローグ:ミハルちゃんの一番 --------田尻さん、ごめんね。今、自分のスマホが無いので、優雅君のスマホからメッセージを打ってます。優雅君から聞いたよ。ちゃんと東京で一人暮らし頑張ってるんだってね。色々大変だろうに、えらいね。ダンスのレッスンは大変だと思うけど、田尻... 2024.01.03 くつろぎ君はコーヒーがキライじゃない!